仕事のミスをしてしまった場合のお詫びメールの言葉遣いは、失礼の無いよう特に慎重にしたいものです。
ミスをしてしまった場合は、直接お詫びに伺ったり電話で謝罪するなど迅速に対応することが重要となりますが、メールでもお詫びの一文を書くこともあります。
ここでは、相手に不快感を与えない丁寧なお詫び、謝罪メールのフレーズ例文をご紹介します。
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お詫び・謝罪メールのフレーズ集
- ・すみませんでした
- 不在にしており、すみませんでした。
- ・失礼いたしました
- お返事が遅れてしまい、失礼いたしました。
- ・申し訳ありません
- 度重なる失礼をしてしまい、大変申し訳ありません。
- ・申し訳ありませんでした
- ご要望に沿うことができず、申し訳ありませんでした。
- ・大変申し訳ございませんでした
- こちらの不手際があり、大変申し訳ございませんでした。
- ・多大なご迷惑をおかけして、心より申し訳なく存じます
- この度の件につきましては、多大なご迷惑をおかけしまして、心より申し訳なく存じます。
- ・お詫び申し上げます
- 不適切な表現をいたしましたこと、お詫び申し上げます。
- ・お詫びいたします
- この度は皆さまにご迷惑をおかけしたことを、深くお詫びいたします。
- ・お詫びの申し上げようもございません
- 度重なる不手際により、御社にご迷惑をおかけしましたこと、お詫びの申し上げようもございません。
- ・謹んでお詫び申し上げます
- ご配慮を無にしてしまったこと、謹んでお詫び申し上げます。
- ・幾重にもお詫び申し上げます
- 当方の不手際な対応をしてしまいましたこと、幾重にもお詫び申し上げます。
- ・お詫びの言葉もございません
- 度重なる手違いに、お詫びの言葉もございません。
- ・お詫びの言葉に苦しんでおります
- ご期待に背く結果となったこと、お詫びの言葉に苦しんでおります。
- ・謝罪いたします
- 誤解を与えてしまったこと、謝罪いたします。
- ・陳謝いたします
- 此度の件は当方で厳粛に受け止め、謹んで陳謝いたします。
- ・大変ご迷惑を掛けました
- 対応が遅れてしまい、大変ご迷惑をお掛けしました。
- ・自責の念にかられています
- 今回の件の不手際の対応、自責の念にかられています。
- ・深く反省しております
- 私の不徳の致すところ、深く反省しております。
- ・肝に銘じます
- ご指摘いただいたことを、肝に銘じます。
- ・ご容赦ください
- ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。