ビジネスメールでのやり取りでは「承諾」や「了解」などのフレーズを使う機会が多くあります。
返事をする際に、ただ「承知しました」「了解しました」より、一文添えることによって気持ちよく返事をしたり、また失礼にならないようにしましょう。
ここでは、一文添えてより丁寧な承諾、了解メールのフレーズ例文をご紹介いたします。
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承諾のメール返答で使えるフレーズ集
- ・承諾いたしました。
- 会議日程の調整について、承諾いたしました。
- ・ご承諾申し上げます。
- 先月ご相談いただいた件について、下記の通りご承諾申し上げます。
- ・承知いたしました。
- 納品期日を変更するとのこと、承知いたしました。
- ・承りました。
- 先日のご予約について、確かに承りました。
- ・お引き受けします。
- お話いただいたお取り引きの件ですが、こちらでお引き受けします。
- ・お引き受けいたします。
- 私などでよろしければ、喜んでお引き受けいたします。
- ・お受けすることにいたします。
- 先月お話いただいた依頼の件ですが、お受けすることにいたします。
- ・了解いたしました。
- 了解いたしました。明日の正午までに伺いたく存じます。
- ・納得いたしました。
- 貴社の経営方針の変更に関して、納得いたしました。
- ・受諾いたしました。
- 先日お伝えしました通り、ご注文を確かに受諾いたしました。
- ・かしこまりました。
- かしこまりました。そのようにお伝えいたします。
- ・わかりました。
- 期日変更の件、承知いたしました。
- ・お安いご用です。
- 私どもでよろしければ、お安いご用です。
- ・精一杯努力します。
- 我々も持てる力を尽くし、精一杯努力いたします。
- ・尽力いたします。
- お客様のご要望に応えるべく、業務に尽力いたします。
- ・大丈夫です。
- こちらで準備いたしますので、大丈夫でございます。
- ・精進する所存でございます。
- 皆様の期待に添えるよう、精進する所存でございます。
- ・喜んで~~~させていただきます。
- 先日ご相談いただいた件ですが、私どもでよろしければ喜んで協力させていただきます。
- ・協力させていただきます。
- 微力ながら、協力させていただきたく存じます。
- ・お役に立てれば幸いです。
- 及ばずながら、少しでもお役に立てれば幸いです。
- ・ご期待に添うことができれば幸いです。
- 至らない点が多々あるかと存じますが、ご期待に添うことができれば幸いです。