ビジネスシーンにおける抗議の内容のメール本文作成について、例を挙げてフレーズ例文をご紹介します。
社内連絡や協力会社へのメールで使用できる「シンプル」な言い回しと、目上の相手や社外交渉などで使用できる「丁寧」な言い回しに分けてご紹介しますので、ケースバイケースでふさわしいと考えられるほうをお選びいただきご使用ください。
スポンサーリンク
ビジネスで使う抗議のメールのフレーズ14選
- ・納得できません。
- このような処遇を受けることについては、納得できません。
- ・困惑する限りです。
- キャンセル期限外のお申し入れには、当方も困惑する限りです。
- ・承服いたしかねます。
- そのようなスケジュールでのプロジェクト遂行には、承服いたしかねます。
- ・最悪の場合は。
- 最悪の場合は、法的措置を取らせていただくことも検討いたします。
- ・今後の推移次第では。
- 今後の推移次第では、貴社とのお取引停止も視野に入れてまいります。
- ・非常に迷惑をこうむっております。
- たびたびの納品ミスについて、こちらは非常に迷惑をこうむっております。
- ・甚だ遺憾に存じます。
- このような状況に陥りましたこと、甚だ遺憾に存じます。
- ・誠意あるご回答を賜りたく、お願い申し上げます。
- 状況ご確認の上、誠意あるご回答を賜りたく、お願い申し上げます。
- ・何分のご回答をお待ち申し上げます。
- 納品期限につきましては、何分のご回答をお待ち申し上げます。
- ・速やかに善処いただきますようお願い申し上げます。
- 今回の不祥事に関しまして、速やかに善処いただきますようお願い申し上げます。
- ・確たるご返答をお待ちしております。
- 未入金の件、確たるご返答をお待ちしております。
- ・早急に事態を改善していただけますようお願い申し上げます。
- 納期遅延について、早急に事態を改善していただけますようお願い申し上げます。
- ・しかるべき対策をここに申し入れる次第です。
- 前述の問題点について、しかるべき対策をここに申し入れる次第です。
- ・◯月◯日までに納得のいくご回答が得られない場合は。
- ◯月◯日までに納得のいくご回答が得られない場合は、弊社といたしましても然るべき措置を取らせていただく所存でございます。